ヤバイのは公的年金だけじゃなかった!!|株式会社R-JAPAN
ヤバイのは公的年金だけじゃなかった!!
ヤバイのは公的年金だけじゃなかった!!
けんぽれん(健康保険組合連合会)から、こんなデータが発表されました。
健康保険組合の2024年度の経常収支が、なっなんと6578億円の赤字見通しとなりました。
過去最大は2009年度の5234憶円をはるかに超えて過去最大の赤字です。
しかも、かなり深刻で恐怖なのが全健康保険組合の9割弱に当たります1194の組合が赤字だそうです。
赤字の要因として、医療費の高止まり、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の財政を支えるための拠出金が1700億円を超える(予定)ことが主です。
この1700億円の拠出金(政府は支援金という奇麗な言葉を使っていますが)私たち現役世代の負担によるもので、もはや限界と言える状況です。
皆様、将来の最悪の想像してみて下さい。
65歳で年金もらえると思いきや減額支給され、更に病気や既往症の通院でも自己負担額が増えて、ゆとりあるセカンドライフが送れるのでしょうか?
最近は「まだまだ若い60歳」とか「75歳まで現役」とか言われていますが、身体のガタは間違いなくあります。
人生100年時代も含めてこれらの言葉は『シニアを鼓舞するために』とは聞こえが良いですが、実は『公的年金も健康保険も枯渇しているのを言いたくないから?』と疑ってしまいます。
これらの言葉の担保はどこにあるのでしょうか?
けんぽれん(健康保険組合連合会)から、こんなデータが発表されました。
健康保険組合の2024年度の経常収支が、なっなんと6578億円の赤字見通しとなりました。
過去最大は2009年度の5234憶円をはるかに超えて過去最大の赤字です。
しかも、かなり深刻で恐怖なのが全健康保険組合の9割弱に当たります1194の組合が赤字だそうです。
赤字の要因として、医療費の高止まり、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の財政を支えるための拠出金が1700億円を超える(予定)ことが主です。
この1700億円の拠出金(政府は支援金という奇麗な言葉を使っていますが)私たち現役世代の負担によるもので、もはや限界と言える状況です。
皆様、将来の最悪の想像してみて下さい。
65歳で年金もらえると思いきや減額支給され、更に病気や既往症の通院でも自己負担額が増えて、ゆとりあるセカンドライフが送れるのでしょうか?
最近は「まだまだ若い60歳」とか「75歳まで現役」とか言われていますが、身体のガタは間違いなくあります。
人生100年時代も含めてこれらの言葉は『シニアを鼓舞するために』とは聞こえが良いですが、実は『公的年金も健康保険も枯渇しているのを言いたくないから?』と疑ってしまいます。
これらの言葉の担保はどこにあるのでしょうか?
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