神戸未来予想図(神戸vol.2)|株式会社R-JAPAN
神戸未来予想図(神戸vol.2)
神戸未来予想図(vol.1)
神戸未来予想図 第2章をお届けします。
第2章は、兵庫県庁舎の再整備が決定をお伝えします。
兵庫県では県全体で防災都市を目指し、その防災拠点として庁舎の建替えにより、その機能を一気に強化するとのことです。
更に2号館跡地や県民会館跡地にはレストランやオフィスなど多様なニーズに対応する複合施設として2030年頃の完成を予定しております。
ここに挟まれた神戸ならではの展望ロビーの設置も新庁舎には検討されています。
次にご紹介するのは、須磨海浜水族園・海浜公園です。
既に数年前からメディアに取り上げられ、ニュースにもなっていますので目新しさはないですが、約10万平方メートルに及ぶ事業区域の再整備が半端ないです。
水族館や芝生広場・遊具などの整備は報道にもあったとおりですが、宿泊施設は外国人観光客も意識したリニューアルを施し、カフェなども新設され、さまざまな世代が集え、さまざまな国の方々が楽しめる観光場所として生まれ変わります。
以前の地元の水族館から世界のシーサイドパークになる模様です。
須磨や垂水、元気の良い明石市といった周辺への不動産投資に注目です。
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