大阪未来予想図(大阪vol.2)|株式会社R-JAPAN
大阪未来予想図(大阪vol.2)
大阪未来予想図(vol.2)
大阪未来予想図 第2章をお届けします。
大阪編第2章は「十三・新大阪で街づくりが加速している」です。
阪急阪神不動産が阪急十三駅直ぐの淀川区役所跡地で「官・民・学」をテーマに複合開発を行っているのは既にご存知の方も多いのではないでしょうか?
地上39階建て総戸数712戸の「ジオタワー大阪十三」の他、市立図書館・保育・学童施設・スーパーマーケット等を整備し、西側敷地には学校法人履正社が運営する医療系専門学校が開校します。
また、新大阪駅周辺には「都市再生緊急整備区域」に国から指定されました。
(昨年10月の法改正による規制緩和と税制特例が受けられます)
北陸新幹線やリニア中央新幹線の新駅設置が想定される2040年を目途に街づくりが加速します。
こちらも以前に「大阪情報あれこれ(2)」でも掲載しました、阪急電鉄がJR新大阪駅と阪急十三駅を結ぶ「新大阪連絡線」と十三駅とJR大阪駅の地下ホームを結ぶ「なにわ筋連絡線」の整備をし、新大阪~十三~関西国際空港へのアクセスで私たちの「便利」が一変しそうです。
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